役員紹介

代表取締役社長:加藤真由美
私立幼稚園に在職中,園児が楽しみながら集中力を増し、語彙を増やす方法として「手遊び」・「言葉遊び」・「歌遊び」などをテーマに実践研究を重ねる。
パズル・タングラムなどを活用した知能教育の研究を行う。
グレンドーマン博士提唱の幼児教育を我が子に施し、効果的な幼児教育の方法を検証する。幼児教育の普及と子育てのサポートを目指し“株式会社ミネルヴァ教育研究所”を設立する。

代表取締役所長:加藤 毅
1977年 宮城教育大学に入学
     心理学を専攻しつつ小学校教員免許・中学校教員免許(数学)高等学校教員免許
    (数学)を取得
1981年 宮城県の小学校教諭に採用される。
     僻地教育に携わる。
1984年 宮城県立拓桃養護学校(当時)に赴任
     特別支援教育に携わる。
     グレンドーマン博士の教育方法の研究を開始。
     情報処理技術者資格試験の受験勉強を始める。
1986年 第2種情報処理技術者の国家試験に合格。
     東北地区肢体不自由教育研究大会 青森大会で研究発表。
1987年 仙台市立太白小学校赴任。
     コンピュータを教育に活用する研究を開始する。
…その後 仙台市小学校教育研究会特別活動部会で新聞教育(NIE)活動を担当。仙台大会と水戸大会で研究発表。
ICME9(算数・数学教育の国際会議)に参加。
仙台市小学校教育研究会算数部会で情報部長として研究収録「数をひらく」の制作を担当しコンテンツ入りCD-ROMの配布を企画。
コンテンツ入りCD-ROMの作成から制作、配布までを担う。
日本数学教育学会郡山大会で研究発表。
仙台市内の算数部員の研修会で毎年指導法を提案する。
心理学の理論を取り入れた独自の算数・数学教材を現在も開発中。

沢井箏曲院教師:加藤絵理
幼少期からピアノとソルフェージュを学ぶ。 
小学生の頃、梅岡友紀子箏曲研究所に入門し、以来十三弦と三味線の稽古に没頭。
演奏ボランティアや和楽器の演奏指導を担当する。 
サンディエゴへの留学経験を活かし、英語教育を担当する。 
山形大学で専攻した日本文学の知識を活かし、国語全般を担当する。